結論:医師の44%が、根拠不明なオーガニック表示への注意を指摘しました。(ワイズ製薬企画/株式会社レン実施)
「オーガニック」「無添加」と書かれていると、なんとなく安心して選びがちです。しかし医師50名調査では、こうした表示だけで判断することへの注意が指摘されました。
医師が避けるべきと考える「根拠不明なオーガニック表示」(Q9)
「オーガニック表示のみで成分根拠不明」を避けるべき要素に挙げた医師は44%でした。
脂漏性皮膚炎患者が避けるべき要素として、「オーガニック表示のみで成分根拠不明」を挙げた医師は44%でした。オーガニックや無添加という表示自体が悪いのではなく、成分の根拠が不明なまま表示だけで判断することへの注意といえます。
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| 項目 | 選択率 | 回答数(n) |
|---|---|---|
| 高刺激性界面活性剤(ラウリル硫酸Na等) | 62% | 31 |
| 強い香料・フレグランス | 60% | 30 |
| オーガニック表示のみで成分根拠不明 | 44% | 22 |
| シリコン高配合 | 34% | 17 |
| 効能効果未承認の独自成分 | 30% | 15 |
表示より成分の中身を確認
「オーガニックなら安全」と一律に考えず、成分の内容を確認する視点が大切とされています。
また、「オーガニック・無添加なら必ず安全」という考え方を懸念すべき誤情報に挙げた医師は58%でした(Q23)。表示のイメージだけで選ぶのではなく、成分の内容を確認する視点が大切とされています。判断が難しい場合は、皮膚科や薬剤師への相談が推奨されます。
よくある質問
Q. オーガニックシャンプーなら脂漏性皮膚炎に安心ですか?
A. 医師50名調査では、「根拠不明なオーガニック表示」を避けるべき要素に挙げた医師が44%(ワイズ製薬企画/株式会社レン実施)、「オーガニックなら必ず安全」を誤情報とした医師が58%でした。表示だけでの判断には注意が必要です。
Q. 無添加なら肌にやさしいですか?
A. 無添加という表示自体が安全を保証するものではありません。成分の内容を確認する視点が大切で、合う・合わないには個人差があります。
Q. 成分表示のどこを見ればよいですか?
A. 刺激になりうる要素が入っていないか、目的に合う成分があるかを確認するとよいでしょう。判断に迷う場合は皮膚科や薬剤師への相談が推奨されます。
出典:ワイズ製薬株式会社 企画/株式会社レン 実施(2026年/皮膚科・美容皮膚科医50名/Webアンケート)。調査の全データは【全データ公開】脂漏性皮膚炎セルフケアに関する医師50名調査で公開しています。
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